みなさん、こんばんは。
けっこう冷える奈良県天理市よりお送りします、お肌・皮膚情報です。
僕自身も、乾燥肌で悩んでいますが、最近、使っているクリームでかなり改善されてきましたので、今日は皮膚について書きます。
クリーム情報は、またおいおい書きますので・・・あせらないあせらない。
外界にある有害なものから守ってくれる皮膚、毎日が戦闘地帯となっている皮膚には、物理的バリヤー膜と免疫学的バリヤー膜と二つの役割があります。皮膚は体の表面から内側に行くにつれて『表皮』『真皮』『皮下組織』の三層に分かれています。『真皮』は血管やリンパ管、さらに神経などが含まれていて一番重要な場所と言えるでしょう。
この『真皮』を外界から守るためのバリヤーとして、『表皮』が存在しているのです。表皮の「ケラチノサイト」は約28日の寿命で一番深いところから皮膚の表面へと場所を移動していきます。『真皮』に一番近い「基底膜」でケラチノサイト「基底細胞」は生まれます。ゆっくりと体の表面に移動して最後には「角質細胞」となり、体の表面を構成していて古くなると「垢」となって剥がれ落ちます。このように新陳代謝を繰り返し、表皮の老朽化を防いでいるのです。
その28日の一生もこれはあくまでも健康な皮膚の場合であり、アトピー性皮膚炎や粉をふいているようなカサカサお肌のように異常が起こっている場合は短縮され、その結果、きめの粗い細胞を作ることとなり、バリヤーとしての役目がおろそかになってしまいます。皮膚が乾燥するということは、『表皮』が隙間だらけだということで、外界の刺激は簡単に『表皮』をくぐりぬけて『真皮』に到達します。また、その刺激によって『真皮』内の神経たちが頻繁に叩き起こされ、痛みや痒みを感じやすくなるのです。
あなたの望む潤いはなんですか?それを補うべく保湿クリームや乳液などによる対症療法に頼りますか?まぁそれも一時的にはしのげるでしょう。しかし、これからは「真の美」を追求する時代。『真皮』では線維芽細胞がコラーゲン・ヒアルロン酸を生み、『真皮』の環境を整えているのですが、これらを皮膚に塗布しても浸透性はなく表面を覆うという物理的作用を期待できるにすぎません。
γ-リノレン酸は、数ある脂肪酸の中でも細胞膜に取り込まれやすく、皮膚の細胞を活性化させ、自分の力でこれらの成分を作り皮膚の生理機能を回復させます。γ-リノレン酸は数ある他の脂肪酸とまったく別のものです。
あ、つまり、私が塗っているクリームとは、γーリノレン酸を主成分とした物を2種類塗っているのでした。
2種類の詳細は・・・・・・・・い・ず・れ。
今日はこのあたりで、お開きにしましょう。さようならぁ~。