健康なことに興味のある、あなた!奈良のすこやか治療院の筒井です。こんばんは。

さて今日は、体温の重要性について書こうと思います。

あるお医者様のお話の中で、癌やうつ病など病気にかかる人の体温が36度に届いていない人が多いという報告がありました。

なぜかを考えてみました。

体温は、血液の循環との関わりがあります。そして、血液の循環には自律神経が関係しています。

では、自律神経とは?

簡単に、分かりやすく説明すると、

交感神経と呼ばれるもの(運動時や興奮時に活発)と副交感神経と呼ばれるもの(安静時に活発)の二つで成り立っています。

この交感神経と副交感神経の二つのバランスが、体温の安定や精神的な安定、しいては身体の安定を生んでいます。

で、低体温に関わってくるのが交感神経の過剰興奮です。

どういうことか???

交感神経が活発になると血管が収縮し血流障害をおこしだします。血液の循環が悪くなることから、体温が低下していくわけです。

そして、血液循環が悪くなることで、最初は手足の冷えだけですが、そこから肩こりや腰痛・頭痛・便秘などがおこり、内臓系の疾患へとつながっていくのです。

ですから、そうゆう人は副交感神経を働かせることが大事になってきます。

では、何をすればいいのでしょうか?

ストレスを減らす。癒される時間をとる。睡眠をしっかりとる。

そして、汗をかくまで、じっくりとお風呂に入って体を温めることです。

汗腺や皮脂腺の働きが鈍くなっているので、38~39度のぬるいめのお湯に30~40分つかります。(もちろん、のぼせたり、脱水症状にならないように半身浴にしたり、水を飲んだりしてください。)そうすることで、体が温まってきたら自律神経もバランスがとれ、精神的にも安定しますし、もっと言えばアンチエイジング(若返り)の効果もあるみたいですよ!

どうです?体を温めると、良い事尽くめでしょ!!!

さぁ、皆さんも今日から実践していきましょう。