健康志向な方(誰でもかな・・・)、こんばんは。
奈良県天理市にある、すこやか治療院から筒井がお送りします、健康になるためのメッセージ。
本日のお題は、精密検査の有用性についてです。
最近の世の中では、健康志向が強くなってきていますよね。
では、健康ってどういうものですか?
健康という漢字は“健体康心”を省略した字です。
意味は、すこやかな体とやすらかな心とが一如になっている姿なのだそうです。
つまり健康になる、なりたいということは、“すこやかな体”と“やすらかな心”の両方を追い求めて、成り立ったときに初めて、健康になったと言えるのではないでしょうか?
昔の人は、体と心の両方が相互に関係し、片方だけが良くて片方が悪いということは存在しないと本能的に解っていたのでしょう。
しかし、現代の医療は、体の精密検査などで必要以上に細かく分析し“どこそこが悪いので注意してください。”あるいは、“血液検査でどこそこの数値が基準より高いので、○○病の可能性があるので薬を出しておきます。”
そうなると、人間ですから自分は体のここが悪いんだ。と自分で自分の体をマインドコントロールしてしまい、何か体に変化があるとすぐ、ここが悪いからかなぁ~、体がどんどん悪くなってるのかなぁ~と考えてしまったり、必要以上に心配してしまいます。
その結果、悪い循環を作ってしまい健康になりたいのに健康からかけ離れてしまうのです。
もちろん、精密検査が悪いわけではないのですが、使い方しだいだと私は考えています。それは、受けられた方の心の持ち方と自分自身の生き方に精密検査の結果を当てはめてみて、なぜこういう結果になったのかを振り返り、これからどういう生活をするべきなのかを考えることが重要だと思うからです。
つまり、精密検査はテストであり、その結果は今までの生活に対する取り組み方を評価しているのに過ぎないのです。
ですから、薬などによる、その場限りの治療に頼らず、自分自身の生活習慣を改善することのほうが重要だと、私は思います。(その評価方法の一つに精密検査は有用だと思います。)
人間の身体は、自然にバランスをとろうとします。その結果が、歪みであったり、血圧の異常や内臓の異常など、色々な変化なのです。
変化したことを受け入れ、根本から改善していくことを目指してほしいものです。
そして、そのお手伝いをすこやかの里(すこやか治療院)でさせていただければうれしい限りです。
今日は、このあたりで・・・「話しだすと止まらなくなるのが僕の悪い癖。」なんて。この文章、わかる人にはわかる、有名テレビドラマの誰かの口癖のマネでした。変な終わり方ですいません。