» 2009 » 11月 » 12

みなさん、こんばんは。

すこやか治療院の筒井です。

さて、皆さんのお身体はいかがですか?インフルエンザや、風邪なども流行していますので、早寝早起きをしてバランスの良い食事をし、適度な運動もしてくださいね。なかなか、ご自身ではできない、あるいはどうしたらいいのか分からない時は、すこやか治療院で治療から日常生活のアドバイスまでトータル的にさせていただきますので、どんどんご利用ください。

さて、今日のお話は免疫力の重要性を伝えたいと思います。

昔々、薬というものが無かったとき、どうやって病気や怪我と闘っていたのでしょうか?もちろん、現在のような病気の種類はなかったでしょう。しかし、少なからず病気や疫病は存在しました。でも、今私たちが生かされているのは、ご先祖様がその時その時の病気や疫病に勝ち、子孫を繁栄させたからに違いありません。

では、薬も無い、医学も発展していない時代に、なぜ生き抜いてこれたのでしょうか。それは、免疫力を高め、その免疫力を子孫に遺伝させる。子孫もまた、免疫力を高め、その免疫力を子孫に遺伝させる。という、免疫力向上の積み重ねではないでしょうか。

例えば、体内にAというばい菌が入ると白血球などの免疫細胞が関係してA’という抗体が作られます。

つまり、A’という抗体を作れた人だけがAというばい菌に勝ち、生き抜くことができたのです。そして、その積み重ねが現在の私たちの健康を維持し、人が進化できた要因だと思います。

ところが、現代人は抗体を作る前に薬でばい菌をやっつけてしまい、身体の中に抗体を作れていないのです。ですから、医学は進歩しても身体は進化していないのです。

一方、ばい菌たちも生物です。ばい菌の敵である薬と闘い、ばい菌にも薬に対する抗体ができる。そうなることで、新たなばい菌に進化し人の体を襲う。その新しいばい菌に薬で闘う。薬に勝ったばい菌が新しいばい菌となって人の体を襲う。その繰り返しが現代の病気の多さを生み、どうどう巡りになっているのでしょう。

そして、いつのまにか、“人 対 ばい菌”から“薬 対 ばい菌”になり、その狭間で人間は右往左往しているだけではないでしょうか?

にしても“薬 対 ばい菌”であっても、ばい菌との闘いには違いが無いです。

でも、“人 対 ばい菌”は人間の進化があります。

それに対して、“薬 対 ばい菌”は薬が進歩するだけで、人間は逆に退化しているのです。

薬の数だけばい菌が存在します。

いきなりは無理でも、自分の免疫力を信じ、少しずつでも薬のいらない生活ができれば幸せですよね。

根性論ではないんですよ~。

てなところで、今日の話はおしまいです。

長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。ではまた。

奈良県より投稿いたしました。