» 2009 » 11月 » 20

hana呼吸

| すこやかコラム, 新着情報 |

みなさん、こんばんは。

奈良県のすこやか治療院 筒井崇之です。

めっきりと冷え込んできた今日この頃・・・

お身体には十分、気をつけてくださいね!

さて、今日のお話ですが、これからの季節にぴったりですヨ。

具体的には、みなさんの呼吸について考えてみましょう。

口で呼吸をされてる方は、いらっしゃいますか?

それでは、鼻で呼吸をされてる方は?

最近、鼻炎の人が増えてるせいか、口で息をされてる人が増えているという報告があります。空気が吸えれば鼻でも口でも同じと思ってしまいがちですが、それは間違いです。

鼻を通ってきた空気は、外の気温が低くても高くても、のどに届いたときには体温とほぼ同じ温度になっています。

これは、鼻の粘膜の表面近くに太い血管があり、熱の交換をしているから。さらに、湿度もほぼ100パーセントに・・・

こうして、のどに入る空気の温度と湿度を一定にして、のどの粘膜を守ったり、肺への負担を軽くするのが鼻の役目なのです。

一方、口で息をすると乾燥した空気や冷たい空気がのどを直撃し、のどの粘膜を傷つけ、風邪などのウイルスや細菌をつきやすくしてしまいます。

また、体幹の仕組み上、口で呼吸をするよりも、鼻で呼吸をした方が肺の機能があがります。

以上の話しの内容をご理解いただき、今からの呼吸を『鼻』でするように意識してみてください。そうすれば、病気になりにくい身体ができてきますよ!

今日はこれくらいにしといたろ(^^)   なんて。ではまた~さよーならー。