» 2009 » 12月

みなさん、こんばんは。

けっこう冷える奈良県天理市よりお送りします、お肌・皮膚情報です。

僕自身も、乾燥肌で悩んでいますが、最近、使っているクリームでかなり改善されてきましたので、今日は皮膚について書きます。

クリーム情報は、またおいおい書きますので・・・あせらないあせらない。

 

外界にある有害なものから守ってくれる皮膚、毎日が戦闘地帯となっている皮膚には、物理的バリヤー膜と免疫学的バリヤー膜と二つの役割があります。皮膚は体の表面から内側に行くにつれて『表皮』『真皮』『皮下組織』の三層に分かれています。『真皮』は血管やリンパ管、さらに神経などが含まれていて一番重要な場所と言えるでしょう。

この『真皮』を外界から守るためのバリヤーとして、『表皮』が存在しているのです。表皮の「ケラチノサイト」は約28日の寿命で一番深いところから皮膚の表面へと場所を移動していきます。『真皮』に一番近い「基底膜」でケラチノサイト「基底細胞」は生まれます。ゆっくりと体の表面に移動して最後には「角質細胞」となり、体の表面を構成していて古くなると「垢」となって剥がれ落ちます。このように新陳代謝を繰り返し、表皮の老朽化を防いでいるのです。

その28日の一生もこれはあくまでも健康な皮膚の場合であり、アトピー性皮膚炎や粉をふいているようなカサカサお肌のように異常が起こっている場合は短縮され、その結果、きめの粗い細胞を作ることとなり、バリヤーとしての役目がおろそかになってしまいます。皮膚が乾燥するということは、『表皮』が隙間だらけだということで、外界の刺激は簡単に『表皮』をくぐりぬけて『真皮』に到達します。また、その刺激によって『真皮』内の神経たちが頻繁に叩き起こされ、痛みや痒みを感じやすくなるのです。

あなたの望む潤いはなんですか?それを補うべく保湿クリームや乳液などによる対症療法に頼りますか?まぁそれも一時的にはしのげるでしょう。しかし、これからは「真の美」を追求する時代。『真皮』では線維芽細胞がコラーゲン・ヒアルロン酸を生み、『真皮』の環境を整えているのですが、これらを皮膚に塗布しても浸透性はなく表面を覆うという物理的作用を期待できるにすぎません。

γ-リノレン酸は、数ある脂肪酸の中でも細胞膜に取り込まれやすく、皮膚の細胞を活性化させ、自分の力でこれらの成分を作り皮膚の生理機能を回復させます。γ-リノレン酸は数ある他の脂肪酸とまったく別のものです

 

あ、つまり、私が塗っているクリームとは、γーリノレン酸を主成分とした物を2種類塗っているのでした。

2種類の詳細は・・・・・・・・い・ず・れ。

今日はこのあたりで、お開きにしましょう。さようならぁ~。

みなさん、こんばんは。

奈良県のすこやか治療院の筒井でございます。

面白い記事がyahooに出てました。
皮膚表面で温度を感知するたんぱく質が、肌の乾燥に深くかかわっていることが、自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター(愛知県)とポーラ化成工業(横浜市)の研究で分かった。冬の肌荒れの原因は空気の乾燥だけでなく気温低下にもあることを示す結果で、福岡市で開かれる日本研究皮膚科学会で5日発表する。
 このたんぱく質「TRPV4」は体内のさまざまな場所にあり、温度や筋肉の緊張などの刺激を感知する働きがあることが知られている。

 ポーラ化成の木田尚子研究員(皮膚科学)らは、TRPV4が温度によって活性を変えることに着目。皮膚でどんな働きをしているかを調べた。

 TRPV4が不活発になるセ氏24度で人の表皮細胞を培養すると、適温の室内での皮膚温度(33度)で培養した場合と比べて細胞同士の接着が緩み、すき間から水分などの物質が通り抜けやすくなった。

 TRPV4を活性化する試薬を加えたところ、物質の透過が抑制された。

 これらのことから、低温がTRPV4の活性化を妨げることで皮膚のバリアー機能が低下し、水分が失われて肌の乾燥が進むと推測された。

 木田さんは「入浴で肌が潤うことは経験的に知られているが、これには湿度だけでなく温度も関係していることが細胞レベルで分かった。温めることによって肌荒れを改善するなど新しい方法につながるかもしれない」と話す。

 

難しい内容ですが・・・興味深い内容です。


当院で使用しているマッサージジェル、バームには皮膚のバリアー機能を保ってくれるγーリノレン酸が含まれています。

父親の頭皮にできた老人性のいぼ?には面白いほど効果を発揮してくれていますし、母親の皮膚炎にも、嫁の火傷や、子供の肌荒れや、すり傷などにも効果てきめん。

もちろん、治療用で開発されましたので、痛い部分にも最高に良く効いています。
子供が肺炎で入院したときにも毎日二回、胸周りと背中周りに塗っていたら、お医者さんもびっくりの二日にして肺の曇りがとれていました。

あ・・・話がそれてしまった。

話をもどしま~~~す。
ようは、冷えは万病の元ですし、肌にとってもよくないということです!
だから、冷えないようにすることが大切なんです。わかりましたか?

年末年始のお知らせ

| 新着情報 |

みなさん、こんばんは。

奈良県の天理市、すこやか治療院がお送りする、年末年始の診療時間です。

 

年末は、12月30日(水曜日)の午前中まで診療いたします。

年始は、 1月 4日(月曜日)の午前中から診療いたします。

 

今年一年の身体の大掃除をして、すがすがしい、すこやかな新年を迎えませんか???

そのためにも、ぜひ当院にお越しください。

心と体に最高のひと時を!

 

ご予約の電話番号は、0743-62-6839ですので、

おかけ間違いのないようにお願いします。

 

皆様からのご予約、お待ちしております。(^^)

いきなりですいませんが・・・

奈良のすこやか治療院に興味をもっていただきありがとうございます。

少しでも、皆様のお役に立てるような内容の最新情報をこれからも更新していくつもりですので、これからもよろしくお願いします。

さて、今日は《貯筋から貯金へ!》をテーマに語りたいと思います。

皆様は、(交通事故などを除く)身体のどこかが痛い時や、痛めた時にどのように考えられていますか?

何が原因か考えますか?

よく、急に痛くなったら、何で痛くなるの?今までは同じことをしていても痛くならなかったのに。や、年のせいかぁ~。などと思ったこと、一度や二度ではないでしょう。

本当の原因は、今まで生きてきた中での癖や偏り、歪み、バランスのくずれなどによってできた“貯筋(ここでは、悪い意味で使っています。)”なのです。

ところが、その“貯筋”は自分の意思でためているわけではなく、身体が勝手にためているので、何も感じないことが多いのですが、満期になると、それ以上の“貯筋”が痛みとなって現れてくるのです。つまり、“貯筋”の満期に対しての“返筋”なのです。

ただ、多くの人は「そんな“貯筋”はしていない。」とおっしゃいます。

でも、よ~く過去や自分の行動を振り返ってください。

  • 同じ動作をよくしませんか?
  • 左右で同じ動作ができますか?
  • 左右で柔軟性は同じですか?

どうです?違うでしょう?それが、無意識の“貯筋”なのです。

“貯金”は良いことですが、“貯筋”はよくありません!!

“返筋”される前に減らせていけたら、痛めたり、痛くなる確立はグ~ッと下がります。

その為にも、定期的な治療や少しでも異変に気付いた時の早めの治療をもっと意識してみてください!!!

その方が“貯筋”が少なくなり、大きい怪我や大きな病気になりにくく、結果として“貯金”が増えるはずです。

何よりも身体が資本です。

さぁ、みんなで“貯筋”を減らして、“貯金”を増やそう!!!