足が速くなりたい!
ホームランをウチたい!
早いボールを投げたい!
子どもの可能性は無限大です。
幼少期の成長が著しいときに、柔軟性のある体をつくり、走るときには足の裏でしっかりと地面捉えるなど、スポーツを行う上での基礎をしっかりと体に教えこむことで、子どもたちの可能性は広がっていきます。
体幹の柔軟性と強化をすることで、基礎運動能力が向上します体をつくる時期に、体の基本動作を脳や神経にしっかりと教えていきます。
各スポーツ指導者は競技のスキル(技術)を教えることができるかもしれませんが、体の運動能力を向上させる知識を持つ方は少ないです。
そのため、わたしは現在スポーツチームのフィジカルトレーナーも努めています。基礎運動力を向上させることで競技スキルがよりアップいたします。
成長期の子どもたちはぐんと伸びていきますよ。
50メールが2秒も速くなった !
喜びの声を頂きました!
体育が苦手。足が遅い。
ちょっとしたトレーニングで
だれでも足が速くなりますよ。
学校授業で足が遅いこどもに、足を速くなるよう指導できる先生はなかなかいません。
足は誰でも速くいなります。
速くなるコツがあるんです。
ぜひお問い合わせください。
幼少期の頃から柔軟性を鍛え怪我をしない体に
私が子どものころと異なり、生活スタイルが和式から様式に変わり、体が固くなっている原状です。(いわゆる股関節の柔軟性が落ちています)
また、公園や広場で遊ぶことも少なくなり、結果転倒して骨折する子どもが増え、私のところにも相談が相次いています。
よくるご質問、成長が止まりませんか?
よく、「体幹を鍛え筋肉がつくこといで成長が止まりませんか」質問を受けます。体の動きづくりがメインで、バーべル等の重いものをもつ不必要な筋肉は作りません。体幹を鍛えることで基礎代謝がアップし、よりバランスよく成長するものと考えます。